読書好きの”私”による本とゆずの紹介がメイン。あと、バイクや、図書館司書資格取得に向けた日々の奮闘記事も書きます! 気になったことや、素敵!と感じたことをどんどんオススメしていきます。
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『人生でいちばん幸せなサービス』 林田正光
2013年02月15日 (金) | 編集 |
林田正光の『人生でいちばん幸せなサービス』を読みました。副題は「ロイヤルセントヨークの祝福」です。
ロイヤルセントヨークとは、静岡県静岡市にある結婚式場です。(HPはコチラ
そのロイヤルセントヨークが、素晴らしいサービスで結婚式という人生の中でも大切な瞬間を演出している、というのが大体の内容ですが、林田さんと言えば、『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』が有名です。

リッツ・カールトンもロイヤルセントヨークも”クレド”を作り、実行することでよりよいおもてなしを実現し、お客様に満足して頂くことができた、だから他の企業もクレドを作り、ESやCSの向上を目指しませんか?
というような流れです。
その実例が紹介されています。

そもそも”クレド”とは何か。
本書(p60)より引用すると、
「心からのサービス」を目指す会社の理念を具体的な言葉にした価値観であり、行動の指針
です。
単なる「社訓」ではなく、大切なのは具体性。
クレドを常に身につけ、困ったことがあった場合はクレドを頼りにする。
それによって、お客様へブレない、最高のサービスを提供することができる。

これについては、『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の方がより分かりやすく書かれています。なので、クレドに興味のある人はこっち。
ロイヤルセントヨークに興味がある人は『人生でいちばん幸せなサービス』が良いかと。結婚式業界の人とかね!

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『妻に捧げた1778話』 眉村卓
2012年11月07日 (水) | 編集 |
眉村卓の『妻に捧げた1778話』を読みました。
草彅剛と竹内結子のが出演した映画「僕と妻の1778の物語」の原作です。
・・・とは言え、おそらく眉村夫妻の生きざまそのものが原作だと思うので、この本を読んだだけでは映画の全容が見えるわけではありません。
映画は映画で、少し映画らしくなっていたんだな、と本を読んで思いました。

眉村さんの奥様が癌になり、5年の生存率は0パーセントと医師に言われ、
妻のために何か自分ができることをと眉村さんが思って始めた「一日一話」のショートストーリー製作。
最初の入院からおよそ1か月後にスタートした「一日一話」は、奥様が亡くなられたその日まで毎日続き、その数1778話。
奥様の闘病生活は惜しくも5年に15日足りず、医師の言う生存率には抗えなかったのですが
夫婦二人三脚、そして娘さんと三人四脚での毎日が
眉村さんの言葉で綴られています。

そのなかに下記のような言葉がありました。

とにかく、妻にとって残された日は限られているのだ。
その残り少ない日々は貴重なのである。 -(中略)-
一日一日を大切に。 -(中略)-
そのことを心に刻みつけ、つまらぬことで悲しませたり怒らせたりしてはならない、と決心したのである。

家族は一緒に生活していれば、小言を言ったり、些細なことで喧嘩をしたりしがちですが、
家族の寿命が少ないと分かった後に
悲しませたり怒らせたりしないと、決心する人がどれだけいるだろう、と思いました。
何かをして楽しませようとか、幸せを感じることをしてあげたいと思う人はいるかもしれませんが
悲しませないように、怒らせないように、と誰が思えるだろう。

眉村さん家族は、なるべく普段通りの生活を送るように努めていたようです。
そして、奥様もそれを望んでいたようだと、眉村さんは書いています。

自分の妻や夫がそうなったら、普段通りの事をするのはやはり大変なのだろうな、と想像の世界ではありますが、思いました。

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『35歳までに必ずやるべきこと -運をつかむ人になれ-』 重茂達
2012年10月01日 (月) | 編集 |
重茂達(おもい・とおる)の『35歳までに必ずやるべきこと』を読みました。
私は割と雑食なので、ミステリー、ファンタジー、恋愛もの、SFなど、なんでも読みます。そして、今回のような、ビジネス書まではいかないものの、生き方に訴えかけるような?本も読みます。

高校生の頃、音楽の先生が仰ってました。
「音楽が好きなのは素敵なことだけど、1つの音楽しか聴かない、というのはあまり良いことではない。」

当時、わたしは”ゆず”しか聞かない毎日だったんですが、「他の音楽も聴いた方が良いのか~」と漠然と感じたことを覚えています。
でも、例えばゆずの他に、ポルノグラフィティやスピッツを聴いたところで
それもまたJ-POPという1つの音楽にくくられてしまうわけで。
その枠を脱するためにはクラシックとか聴かなきゃダメなの?ということになります。

幸いにして、私は吹奏楽の経験があるので、クラシック音楽に抵抗がないです。
じゃぁ、クラシック音楽とJ-POPを両方聴けば、それで良いのか。
いや、そういうことではないのです。

なんだか長くなってしまいましたが、つまり、先生が言いたかったのは、(たぶん)○○だから聴く、△△だから好き、という概念に捉われるな、ということだと思うんですよね。
私はゆずが大好きですが、じゃぁ、ゆずの曲は全て素晴らしいのか、というと、そうではないのです。
ゆずの曲でも、正直イマイチな時はある。
ゆずのライブでも、「うーん」なこともある。

これって、読書の世界でも同じで、ミステリーが好きだから、ミステリーしか読まない、とか
日本人作家の本しか読まない、とか
そんな枠組みを勝手に自分で作って、せっかくそこに素敵なお話が転がってるかも知れないのに
それに出会えないっていうのは、少し残念だと思うのです。

ゆずの曲でイマイチなのがあるならば、
イマイチだと思っていた作家の本で素晴らしい本もあるかも!
だから、新書読んだことない人、新書読んでみようよ!
ライトノベルーーー??って思ってる人、一回読んでみたら良いよ!
読んだことない作家さんの本を、手に取ってみようよ!!

という、読書に関する個人的な考え方を述べてみました。。。
上記の内容は、『35歳までに必ずやるべきこと -運をつかむ人になれ-』とは全く関係ありません・・・(笑)
ただ、仕事の選り好みはするな、っていうのは書いてありました。
年齢に関係なく、今の仕事にあんまり納得いってない人、読めば少しは気持ちが晴れると思いますよ!

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『社員のモチベーションは上げるな!』 宋文洲
2012年05月29日 (火) | 編集 |
宋文洲の『社員のモチベーションは上げるな!』を読みましたので、その感想を書きます。
オススメの人はこんな人↓↓
・会社で「管理職」という立場の人で、うまくいかないな、とか何か現状打開を望んでいる人
・自分は人よりもヤル気がないなぁ、と感じている人
・就職活動中の面接で、「御社の研修活動を教えてください」と質問したことがある人
当てはまる人は、要チェック!!

著者の宋文洲(そう・ぶんしゅう)さんは、経営コンサルタントをしている中国人です。
依頼を受けて企業にアドヴァイスをしたり、問題解決に導いたりするしごとのようです。

本の中では、国民性として中国人と日本人を比較しているところもあります。
中国の昔からの言い伝えとかも出てきて、なかなか興味深かったですよ。

本のタイトルにもなっている、”モチベーション”ですが、どういう意味か、日本語で説明できる人はいるのでしょうか?
私は単純に「動機」だと思っていました。
yahoo辞書の大辞泉では「動機を与えること。動機づけ。」と記載があります。
本書の中では、英語の辞書を引くとモチベーション(motivation)はこういう意味があるとのこと。
「人間の内在的な動機づけ」「自分が内在的に持っている願望」
よって、宋さんは人が他人のモチベーションを上げることはできない、としています。
上げようとしてもできないのです。
それは、”内在的な”ものだから。
だから、社員のモチベーションを上げようとして試行錯誤するのは無駄だ、とのことでした。

なるほど~と思いましたね。
確かに、他人に何と言われようと「やりたいこと」はたりたいし、「やりたくないこと」はやりたくないですよね。
それが仕事に対するモチベーションだったら、尚更。
私も、給料は高くなくていいから、やりたい仕事をしたい。と思ったことがあるので、すごく良く分かる。

そう考えると、一番モチベーションの高い人って、アーティストや芸能人かなぁって思いますね。
宋さん、Twitterをやっているみたいなので、興味のある人はチェック!
吉本興業・河本の母親生活保護受給問題についてもつぶやいてますね。

社員のモチベーションは上げるな!

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